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高松宮賜杯第67回全日本軟式野球大会(2部)新潟市予選会
「天皇賜杯大会」に次ぐ権威ある大会。競技人口の多いCクラスの大会でレベルもBクラスにも劣らないチームが出場する。
本大会で優勝・準優勝したチームは、次年度よりクラスが昇格し、Bクラスの大会出場資格が与えられる。
開催地は毎年各都道府県で持ち回りとなっている。
第1回大会は昭和32年。第3回昭和34年に高松宮杯が下賜された。
第64回大会は新型コロナウイルス感染拡大のため中止となった。
期 日 令和6年日5月3日4日
会 場 白根野球場
大会規定 新潟市予選会代表2チームが県大会へ出場
全試合7イニングで実施する
延長戦は試合開始から3時間の範囲内で最大2イニング
決着がつかない場合はタイブレーク方式で決着がつくまで繰り返す
5回以降7点差以上の得点差でコールドゲームを適用する
すべての試合で指名打者制を採用することができる。先発投手、指名打者として二刀流で試合に出場す
る場合は、別々の選手として扱う。
投手の12秒及び20秒ルールを採用する。
大会使用球 ダイワマルエスボールM号
県大会 6月1日2日 小千谷市
北信越大会 6月29日30日 富山県
全国大会 9月7日から9日 北海道
カテゴリー 連盟加盟Cクラス
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