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子どもたちが安全に野球を楽しめるボールが求められ、軟式ボールが誕生してから100年。軟式野球は、少年・少女から社会人、還暦、古希世代まで幅広い年齢層に親しまれてきました。
近年、少子高齢化が急速に進み、更に多種多様なスポーツが愛好される中、当連盟が担うべき役割は次にあげる2つのテーマに集約されます。

ジュニア世代の育成

〇 野球に親しみ、生涯、野球を愛する人材を育てる
〇 将来の夢をはぐくみ子供たちが、野球障害に悩まない環境づくり

生涯スポーツとしての軟式野球の環境整備

〇 多様なスタイルで野球を楽しむ層のニーズに応える
〇 安心安全に生涯楽しめる軟式野球の魅力を発信する

日本に野球が深く根付いた要因のひとつは、安全で安価な軟式ボールが広く普及していることです。スタンドのあるしっかりした球場がなくとも、校庭や広場でも手軽に子どもたちがプレーできる環境があったからこそ、今日の広がりがあるといっても過言ではありません。国民的スポーツである「野球」の更なる発展を目指して、軟式野球ができることをしっかりと認識し、社会に貢献していくことが私どもの責務です。

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ミッションを実現するために、次の事業を推進してまいります。

育成事業

ジュニア世代が、故障なく生涯にわたって軟式野球を楽しめる環境を整備するために、時代に即した指導方法を指導者の皆さんと共有し、指導者資格の義務付けを行っていきます。併せて、競技会に係る審判員、記録員、放送員の人材育成事業も実施していきます。

普及・振興事業

野球界全体で連携を図りながら、軟式野球の特徴、長所を十分に理解してもらい、生涯スポーツとしての軟式野球の魅力を発信していきます。既存大会の充実はもとより、女子・シニア層の大会参加者を拡充していきます。また軟式ボールの特性を活かしたBaseball5など新競技の普及を通じて、軟式野球ファンを獲得していきます。

組織基盤の強化事業

事業推進には、組織の強化は不可欠です。加盟団体との連携を強め、ガバナンスコードに沿った組織運営を実施していきます。連盟を支えていただく全ての皆さんに信頼される組織基盤を強化すべく、組織運営の在り方を追求してまいります。

公益財団法人全日本軟式野球連盟 倫理・コンプライアンス方針

人は、スポーツを通じて様々な学びをし、生涯にわたってスポーツに親しむことは極めて大きな意義を有しています。軟式野球は、「競技」としての軟式野球と「仲間達との楽しみ」としての軟式野球という両面を持つ、幅広い層に親しまれてきたスポーツであり、子供から老年期に至るまで、生涯にわたって親しめるスポーツです。
公益財団法人全日本軟式野球連盟は、様々なステークホルダーの声に真摯に耳を傾け、期待に応える必要があると考え、日々の活動の中で社会的信用の維持、向上に努め、法令違反や不祥事を未然に防ぎ、正しく、楽しい軟式野球を提供する義務があると強く感じています。

スポーツ界において、コンプライアンス違反行為は、スポーツインテグリティを脅かす重大な問題となります。私達は、信念を持って、フェアプレーに反する行為を見逃さず、あらゆるハラスメント、暴力などコンプライアンス違反行為の根絶を目標に、以下の方針を掲げ活動します。

  1. 常に「リスペクト」の精神を持ち、暴力及びあらゆるハラスメントを排除し、誠実な姿勢で公正を貫くことを常に心がけ、公平な行動を行い、軟式野球の普及及び強化活動を行います。

  2. 倫理・コンプライアンスを「法規及び内部規範の遵守だけではなく、社会通念や道徳など、人の心に寄り添い、社会から求められる、より高いレベルの倫理観に従って行動すること」と捉え、誠実な行動を実施します。

  3. この方針を実施、遵守、推進するために、組織風土の醸成及び組織体制をしっかりと構築し、組織基盤の整備を行います。

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