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​天皇賜杯第80回全日本軟式野球大会・新潟市予選会

現在軟式野球界においてもっともレベルの高い権威ある大会。
参加チームはほぼ企業チームで、選手も元プロ野球選手や「甲子園」出場の経験を持つなどの実力者が多い。
平成26年度より現在のENEOS株式会社の協賛を受け、社会人軟式野球の日本一を争う大会を応援している。
開催地は毎年各都道府県で持ち回りとなっている。
期 日   令和7年6月7日8日
会 場   城山運動公園野球場
大会規定  新潟市予選会代表2チームが県大会へ出場
      全試合9イニングで実施する(3チーム総当たり戦)
      延長戦は試合開始から3時間を経過するまで繰り返す
      3時間経過後はタイブレーク方式を決着がつくまで繰り返す 
      5回以降10点差以上、7回以降7点差以上の得点差でコールドゲームを適用する
​      
指名打者制を採用することができる。
      先発投手、指名打者として二刀流で試合に出場する場合は、別々の選手として扱う。      
      投手の12秒及び20秒ルールを採用する。
      ※第2試合で代表チームが決定した場合は第3試合は実施しない
      ※3チームが1勝1敗で並んだ場合はTQB(得失点率)で決定する
​       TQB=(総得点÷攻撃イニング)-(総失点÷守備イニング)

大会使用球 ナイガイベースボールM号
県大会   7月19日20日 阿賀野市、五泉市
全国大会  9月5日から10日 秋田県
​カテゴリー 連盟加盟Aクラス

​5月22日組み合わせ決定

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