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第47回東日本軟式野球大会1部新潟市予選会
「高松宮賜杯大会」と同様、競技人口の多いBクラスの大会で東西に分けて開催。
開催地は24都道県のブロック持ち回りとなっているが、最近では国体リハーサル大会として開催される場合もある。
本大会で優勝・準優勝したチームは、次年度よりクラスが昇格し、Aクラスの大会出場資格が与えられる。
第1回大会は昭和54年。
第42、43回大会は新型コロナウイルス感染拡大のため中止となった。
期 日 令和6年7月6日7日
会 場 味方野球場
大会規定 新潟市予選会代表2チームが県大会へ出場
全試合7イニングで実施する
延長戦は試合開始から3時間の範囲内で最大2イニング
決着がつかない場合はタイブレーク方式で決着がつくまで
繰り返す
5回以降7点差以上の得点差でコールドゲームを適用する
すべての試合で指名打者制を採用することができる。先発
投手、指名打者として二刀流で試合に出場する場合は、
別々の選手として扱う。
投手の12秒及び20秒ルールを採用する。
大会使用球 ダイワマルエスボールM号
県大会 令和6年9月28日29日 見附市
カテゴリー 連盟加盟Bクラス
勝ち上がり表
新津クラブとNSクラブが県大会へ出場
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