高松宮賜杯第66回全日本軟式野球大会(2部)新潟市予選会
「天皇賜杯大会」に次ぐ権威ある大会。競技人口の多いCクラスの大会でレベルもBクラスにも劣らないチームが出場する。
本大会で優勝・準優勝したチームは、次年度よりクラスが昇格し、Bクラスの大会出場資格が与えられる。
開催地は毎年各都道府県で持ち回りとなっている。
第1回大会は昭和32年。第3回昭和34年に高松宮杯が下賜された。
第64回大会は新型コロナウイルス感染拡大のため中止となった。
期 日 令和4年5月3日から5月5日
会 場 白根野球場
大会規定 新潟市予選会代表2チームが県大会へ出場
全試合7イニングで実施する
延長戦は2イニング実施する
決着がつかない場合はタイブレーク方式で決着がつくまで繰り返す
5回以降7点差以上の得点差でコールドゲームを適用する
大会使用球 ダイワマルエスボールM号
県大会 5月28日29日 小千谷市
北信越大会 7月2日3日 福井県
全国大会 9月10日から12日 宮城県
カテゴリー 連盟加盟Cクラス
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会場案内図





