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​高松宮賜杯第69回全日本軟式野球大会(1部)新潟市予選会

「天皇賜杯大会」に次ぐ権威ある大会。競技人口の多いBクラスの大会でレベルもAクラスにも劣らないチームが出場する。
本大会で優勝・準優勝したチームは、次年度よりクラスが昇格し、Aクラスの大会出場資格が与えられる。
開催地は毎年各都道府県で持ち回りとなっている。
第1回大会は昭和32年。第3回昭和34年に高松宮杯が下賜された。
第64回大会は新型コロナウイルス感染拡大のため中止となった。
期 日   令和7年4月26日27日29日
会 場   みどりと森の運動公園野球場
大会規定  新潟市予選会代表2チームが県大会へ出場
      全試合7イニングで実施する
      延長戦は試合開始から3時間の範囲内で最大2イニング
      決着がつかない場合はタイブレーク方式で決着がつくまで繰り返す 
      5回以降7点差以上の得点差でコールドゲームを適用する
      すべての試合で指名打者制を採用することができる。先発投手、指名打者として二刀流で試合に出場す
      る場合は、別々の選手として扱う。
      投手の12秒及び20秒ルールを採用する。

大会使用球 NAIGAIベースボールM号
県大会   5月24日25日 五泉市
北信越大会 7月5日6日12日 石川県
全国大会  9月20日から22日 東京都
​カテゴリー 連盟加盟Bクラス

組み合わせ

高松1部.jpg
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